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このブログでは、劇場公開時に観た映画、DVD、オンデマンド動画などの映像作品を中心に、音楽の新譜/旧譜、スポーツなどエンターテインメント全般について、複数ライターが極私的な見解を書いています。
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アンダーワールド 覚醒(Underworld: Awakening)



セリーンが大スクリーンでみられるだけで大満足!ってほど、アンダーワールドが大好きだ。

「マトリックス+ヴァンパイヤ」という趣きがいいし、ブルーに統一されたスタイリッシュな映像も素晴らしい。アクションもVFXもいい。そしてなんといってもケイト・ベッキンセイルがいい!

というわけでさっそく映画館へと出かけたわけだが、客まばら〜(T_T) AKB48のドキュメンタリーだってバルト9ではいまだに多くの客で埋まってるというのに、なんだこの差は。。。

しかしまあシリーズも4作目(直系としては3作目)だから、いきなり本作を見る人もいないだろうし、そもそも第一作目は2003年だからね、そりゃもう興味のない人も多いかもしれない。でも少なくともバイオハザードよりずっと素晴らしいシリーズだと思うけどなあ。

これまでの話をざっと説明すると、ウイルスにより不老不死となったアレクサンドル・コルヴィナスという男の双子の息子がそれぞれコウモリと狼に噛まれたことによってヴァンパイヤとライカン(狼男)の始祖となり、その後いろいろと事情があってヴァンパイヤとライカンは1000年に渡る抗争を続けている。セリーンはヴァンパイヤ一族の優秀なライカン処刑人。しかしライカンとの抗争に加えて内部の権力争いにも巻き込まれ、現在は組織から追われる身となっている。一緒に逃げているのはコルヴィナス直系の末裔でライカンに噛まれたうえにセリーンの血を受けたヴァンパイヤとライカンの混血種マイケル。セリーンとマイケルはいつしか愛し合うのだった…。

本作はヴァンパイヤとライカンの存在が人間社会の知るところとなり、人間の粛清部隊によるヴァンパイヤとライカンの殺戮・捕縛シーンから始まる。セリーンとマイケルも逃亡直前に人間によって捕えられ冷凍保存されてしまう。しかし何者かが冷凍されていたセリーンを救出する。セリーンは目覚めると、なんと12年という月日が経っていた…。

第一作目から何も変わらない、見事に構築され継承されている世界観と映像美。そしてケイト・ベッキンセイルの変わらない美しさ。これだけでもう十分である。

正直にいえば、第一作目を頂点として回を重ねるごとに面白さ(というか衝撃度)は幾分失われてきているように思えるのだが、それは第一作目があまりにも完璧だから。続編『アンダーワールド・レボリューション』だってハイレベルな面白さだったし、マーカス&ウィリアム、アンドレアス・タニス、そしてついに姿を現したウィリアム・コルヴィナス本人など、キャラ的には数段アップしていた。

今回の『アンダーワールド 覚醒』ではセリーンの子どもが登場。新たな仲間もできて、今後の展開がとても楽しみな作りになっている。戦闘シーンはより現代的になり、荘厳な雰囲気のアクションは影を潜めているが、まあ今回は言ってみればザコとの戦い。たぶん次作ではもっとすごい敵が現れて戦闘アクションもさらにパワーアップするはず。

「えっ、もう終わり?」と思うほど、何も解決しないまま本編ラストとなるのだが、確実に次作があることが約束されているだけでファンとしては満足。早く次が観たい!

<Raiting>
もはや一見さんにはあまりにハードルが高い内容になっているが、ぜひDVDで学習してこの見事に構築された世界観にどっぷりハマってほしい。


<Trailer>


あー
テーマ:映画館で観た映画
アンダーワールド 覚醒@ぴあ映画生活

評価:
---
ギャガ・コミュニケーションズ
---
(2008-02-01)

評価:
---
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
¥ 1,518
(2010-05-26)

評価:
---
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
¥ 1,177
(2010-05-26)


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