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このブログでは、劇場公開時に観た映画、DVD、オンデマンド動画などの映像作品を中心に、音楽の新譜/旧譜、スポーツなどエンターテインメント全般について、複数ライターが極私的な見解を書いています。
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
Harry Potter and the Deathly Hallows

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エレン・ペイジをまとめてレビューするつもりだったのだが、うまい具合に時間が空いてハリー・ポッターを見ることができたので、予定を変更しての新作レビュー。

ハリー・ポッター最新作にして最終章の本作品。まず断言しちゃうけど“面白い!”。世界同時公開となった今作は全米ボックス・オフィス初登場1位、1週間の興行成績が全世界で約275億5,850円を記録しシリーズ最高の滑り出し。しかしまさかハリポタでこんなに泣けるとは…。

ダンブルドアが死んでしまった状況から始まる本作は、これから起こるであろう厳しい戦いを連想させる不吉な雰囲気に満ちている。ハーマイオニーが両親の安全を確保するために二人の記憶を魔法で消し、部屋に飾られた両親と彼女が一緒に写った写真から彼女だけが消えていくシーンで、こっちはすでに涙腺ゆるみ状態。

ただハリーを守るのではなくハリーが“最後の希望”だという思いを託して仲間が命を張る。ヘドウィグもマッド‐アイ・ムーディも最初の戦闘シークエンスで命を落としてしまう。ウィーズリー家も攻撃を受け、ハリー、ロン、ハーマイオニーは三人だけで敵との戦いに向かう。あの幼かった子供たちが不安と恐怖にとらわれながらも勇気を振り絞っていく姿に落涙。

しかしなんといっても三人の旅からロンが出奔したあと、ハリーとハーマイオニーの微妙な感情の動きが描かれるダンスを踊るシーンやクリスマスのシーンは、背負った運命の過酷さと戦闘の激しさから悲壮感すら漂う本編にあって最高の場面となっている。

そしてラストのトビー…、もう号泣っすよ、号泣。

とりあえず見所を書いておくと、「無駄なエピソードを挟まないスピーディーな展開」「魔法の威力を実感できるハードな戦闘シーン」「全体を貫く強靭な目的意識と一貫したダークなトーン」「外の世界に飛び出した美しいロケシーン」「成長著しいハーマイオニー!」…。

すべての出演者に感情移入しながら鑑賞できる楽しみは、長年大幅な配役変更をせずに続いてきたシリーズならでは。あと一作で終わってしまうのがつくづく残念。

<Raiting>
ファンタジーくだらねーとか原作端折り過ぎとかシリース内比較であーだこーだとか、そういう細かいことはどうでもいいので、これだけの超絶予算と撮影期間を費やした大長編作品を素直に楽しもう。とくにエマ・ワトソンファンは何度でも観にくべし!


<Trailer>


あー


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